ひとこと 過去ログ - 2007/10,11,12月
2007/12/09：何も起きねえ…
最深階のボス撃破！これぐらい強くなりました。
武器は最強の斧を装備してます。最上級の武器はこれしか持ってないので。
本当は刀が欲しい。ボス戦は武器の攻撃速度が命！だと思う。
しかし、ランダム生成ダンジョンに現れる強化ボスが強すぎる…
一度倒したボスともう一度戦えるのですが、もれなくパワーアップしていて強敵です。
しかも、苦労して倒しても大したもの貰えない方が多くてガックリ。
あと、最深階のボスを倒しても、何もイベントが起きなかったんですが…ただのおまけ？マジッすか！
2007/12/02：2ヶ月
PSPを買ってもう2ヶ月かー。その間ずっとクロダンだけをやっております。
毎日、1時間ぐらいやってて、すでに70時間を越えてプレイしているのですが…まだクリアしてません。
一応、最深階まで到達して、あとはボスを倒すだけなんですが、
なんとなく何度も短い冒険を繰り返して、能力を上げたり装備品探したりしてます。
このゲーム、Lvと経験値の概念がないのですが、唯一敵を倒した数だけカウントされてまして、
一定の数を倒すと、お城で褒賞がもらえるのです。それでこの間、ついに2万殺を達成。
これで残りのイベントはボスを倒すだけや！と、息巻いてたのも束の間、
もう一度お城を訪れると…
どんだけー！これは来た。どんだけ多いんだ。くじけそうです。
2007/11/19：古本屋
フラッと立ち寄った古本屋で
Windowsプロフェッショナルゲームプログラミング（秀和システム：やねうらお著作）の2巻を見つける。
既に絶版の本がほとんど新品。値段は半値以下、いい買い物をした。
付属CDの封も破かれていなかったのには驚いたけど、
よく考えれば、自分も買っただけで満足してしまうことがあるなあ。
そうならないようにこれはちゃんと読みたい…って、これ中身が1巻の続き物やんか！
2007/11/12：3日坊主
せっかくのゲーム日記ですが、3回しか続かなかった！！
携帯で写真を撮って、USBでPCとつないで画像を送って加工する。という手間がメンドすぎたね…
ゲームのほうは毎日ちょっとずつ進んで、DQ3におけるバラモス的存在を倒した所です。
（ゲーム序盤から最大の敵として紹介されるが、実際には倒してもまだ物語に続きがあるボスのこと）
回復アイテムをたくさん用意してボスに挑む図と、倒した後。
実は一回負けました。攻撃を欲張って、反撃で高ダメージを受けて即死。
うかつやね…このゲーム死んでもペナルティが無いのでちょっと緊張感がないのです。
2007/10/15：ちょっと
3F攻略。3Fにはボスがいませんでした。ちょっと残念。
これからは2Fごとにボスが出現するようです。
ところで、この画像は2048×1536解像度で撮影して縮小したものなんですが、
携帯のカメラでもこんな大きい解像度が使えるんですね。ちょっとびっくり。
でも、結局こうやって縮小したら潰れちゃうのか…
2007/10/11：2F攻略
2F攻略ですー。右はステータス画面…全然見えませんね。次は撮り方を工夫しましょう。
さて、このゲームはアクションRPGなんですが
アクションものとして珍しく、敵の攻撃が敵にHitします。
なので、うまく攻撃を誘導すると同士討ちをさせることが可能です。
これにより携帯ゲーム機の複雑なアクション性は難しいところを補っているのかな。
敵の肉弾系モンスターが味方の弓矢とプレイヤーの攻撃で挟み撃ちされてたりして笑えます。
2007/10/07：1F攻略
このゲーム、自分でダンジョンを作成して、
そこに住み着いたモンスターから金品を巻き上げるという作業の繰り返しになります。
画像の左は1プレイごとに出るデータ集計表、右はダンジョンに入ったとこです。
街の人が曲がり道が多い方が良いダンジョンというヒントをくれたので、うねうねしてます。
しかし、同じ形ばっかり使ってると建築材料が切れるという問題ががが。
2007/10/01：ゲーム日記
ようやく涼しくなりましたね。僕は暑がりなので夏より冬の方が好きです。
さて、もうあまり書くことが無くて放置気味な日記に彩りを与えるため、ゲーム日記でもつけようと思います。
こんなところにタイミングよく新型PSPが！！
いやね、ここの5月のところに書いてある商品券2万円！あれがもう期限切れ寸前だったんですよ。
で、何となく買ってきてしまいました。2万円でぴったりかと思いきや、
メモステ代ゲーム代で実費を払う羽目に…ああそう、遊戯王TAG FORCE2は売り切れでした。
画像のゲームはクロニクル オブ ダンジョンメーカー、
ダンジョンに潜って敵を倒してダンジョンに潜って…を繰り返すゲームです。
こういうの好きなんですよね。とりあえず攻略とか見ずに、ダラダラとプレイしていこうと思います。